2024年度『川柳を楽しむ会』作品募集 お笑いで ビール片手に 一句詠む
応募規約
- 応募作品著作権は、主催者である株式会社まるりょう野澤商店に帰属します。
- 応募時の個人情報は、作品の選考および受賞者への賞品発送等の目的のみに使用し、ご本人の承諾なく第三者に提供しません。
- 応募作品は野澤商店のホームページや広告、チラシへの掲載など、川柳のみ広告活動の素材として使用することがございますのでご了承ください。
但し、入賞発表一覧には確認後、投稿者名と出身都道府県名が記載されます。
- 選考方法:選者さんには、受付No.と投稿句一覧をお渡し、選考して頂きます。
選者ご紹介
森 公一(もり こういち)氏(七十七歳 岩内町在住)
株式会社 温故堂 代表取締役
北海道絵画商協同組合 常任理事
俳句略歴
- 幼い時より祖父 紅葉(俳号)、父 知新子(俳号)より指導を受け、俳句に
親しむ。 - 昭和五十二年。金子 兜太氏の門をくぐり「海程」同人、
昭和六十年「北海道文学大辞典」北海道文学館編で俳人項目に掲載される。 - 現代俳句協会会員。同協会北海道地区青年部代表を歴任。
- 月間俳詩「吟遊」同人を経て現在、無所属。
*西暦二千年を記念して二千年ミレニアム(土屋文明記念文学館主催)において現代俳人百人に選出される。
*平成二十二年。道新小樽文化センター「俳句」岩内教室講師
短歌略歴
- 現在、岩内短歌会 会長。
- 齋藤茂吉 中川町短歌フェスティバルに於いて三度の入選。
- 北海道歌人会主催「短歌大会」入選。
応募方法
9月8日をもって、応募は締め切りました。
沢山のご応募、ありがとうございました。